トップページ >  実機レビュー  >  HP Pavilion Slimline 400-020jp

HP Pavilion Slimline 400-020jp

-2013年8月13日-

日本HP(ヒューレットパッカード)はゲームPC中心のBTOパソコンはあまり取り扱っていないイメージがあったので、当サイトでは扱っていませんでしたが、ここにきて実機のレビュー依頼が舞い込んできました。送られてきたのは6月に発売されたSlimline 400-020jpと、HP 2211x 21.5インチ非光沢モニターです。

IMG_1142.JPG
送られてきたのは上記の2品。
PC本体(HP Pavilion Slimline 400-020jp)と、モニター(2211x 21.5インチ非光沢モニター)です。

⇒HP Pavilion Slimline 400-020jp
icon

このモデルは幅約10cmのコンパクトボディでありながら、基本的な性能はしっかりおさえており、ゲームや編集等の趣味と仕事のどちらにもつかえる製品になっていますね。

高い処理能力と省電力性の第3世代インテル® Core™プロセッサー・ファミリーを搭載可能なので、動画の編集や視聴はもちろんのこと、続々と出る最新のハイグラフィックゲームにも対応できそうです。

そして、安定した動作環境に必要なメモリも、PC3-12800規格のDDR3メモリを搭載できます。PCに高い負荷のかかるソフトや、複数のアプリケーションを並行して起動した際でも快適な操作性が期待できます!

最近ではFPSやMMORPG等のオンラインゲームの人気が高く、友達と一緒にSkypeで通話しながらゲームを楽しむ方も増えています。また、ニコニコ動画での生放送やYouTubeでのUstreamなど、多数アプリを同時起動しての放送も流行っています。

そうしたゲーム・趣味+αを快適にやりたい!って方にはもってこいなPCですね。

さて、それではそろそろ届いたPCとモニターを開封していきましょう!

IMG_1143.JPG
上はPCのみの写真です。隣のノートPCと比べるとサイズがお分かりになるかと思います。
コンパクトボディと謳っているだけあって、PC本体はかなり小さそうですね。
続いてモニターもサイズをざっと比べてみましょう。


IMG_1144.JPG
モニターだけだとこんな感じです。
モニターのほうがPC本体よりもでかく見えるのは気のせいでしょうか。

ただ、あくまでダンボールに入ったままの状態なので、組み立てをしながら再度比較もしていきます。


IMG_1151.JPG
まずはモニターから組み立てていきます。
中身はいたってシンプル。モニターの大きさも箱とほぼ同じといっていいでしょう。


IMG_1153.JPG
モニターだけの大きさを比較してみた。
横長でかなりデカイですが、ゲーム等で遊ぶならこれくらいは欲しいところですよね。

では、モニターの組み立てをしていきます!
説明書はしっかりとついていますが、パーツやケーブルも少ないので特に難しい点はないでしょう。(初心者さんはしっかりと説明書を見ながら進めてね!)


IMG_1167.JPG
完成した状態はこちら。
ここで特筆する点はありませんが、黒を基調したベーシックなモニターになっています。


IMG_1174.JPG
ちなみにモニターの背面の接続部分はこうなっています。
ここに電源をさして、次はPC本体の組み立てに入りましょう。


IMG_1182.JPG
PC一式の中身はこんな感じです。
ほ、本体がひっくり返ってしまっている・・・!?

一応マウスやキーボードはありますが、ゲームに特化したものではないので人それぞれお気に入りのものを使った方がよさそうですね。
個人的にはキーボード、マウス共にこのままで十分に満足ですが(笑)


IMG_1194.JPG
本体を元に戻し側面から見てみました。側面には通気性を良くするための通気口があります。
マザーボード上部に大きめの通気口とファンがあり、グラボや拡張部分にも小さめの通気口があります。


IMG_1201.JPG
上にもしっかりと通気口がありました。熱気は上に向かっていくので、それを逃がすためですかね。

それにしても・・・かなり小さな本体ですね!
このまま本体だけバッグにいれて持ち運べそうなくらいです。

IMG_1207.JPG
本体後部も電源やモニタープラグを繋げると共に確認していきます。
コンパクトながら熱を逃がす通気口がかなりあるので、熱問題は大丈夫でしょう。

ゲーム用PCは各パーツを長時間フル稼動させるため、どうしてもケース内に熱がこもってしまいます。その熱を逃がすための通気口がどれだけ効率的に開けられているかというのもゲーム用PCを選ぶ上で重要なポイントになってきますね。


IMG_1209.JPG
完成!机に全部のっけるとこんな感じです。

こうしてモニターと比較してみると、PC本体のコンパクトさがわかると思います。
比較的小さめの机だったんですが、余裕を持ってのせることができました。

本体が小さいせいか、多少横に太い印象を受けますが、これは多種多様なグラボ等の増設のためのスペースをとっていると考えられます。いざ増設しようといった際に、グラボが大きすぎてのせることができないという悲惨な自体は避けるために必要な大きさです。


IMG_1214.JPG
ポチっと電源を入れると、引き込まれるような大迫力&美しい画面が。
この後は、多少操作性や体感を得るために2~3時間ほどこのPCを使ってみました。


【まとめ】
非光沢の画面は長時間見続けても目に疲れを感じなかったので、モニター自体が長時間の作業やゲーム向きだと思います。画面の切り替わりやゲーム時の処理能力も問題なく、多少横幅の広いモニターのおかげでFPSでは視野を広くとることができました。

そろそろ期待のFPSとして注目しているBF4(バトルフィールド4)も出ることですし、発売に合わせた購入も検討しています。

先程も述べたように、コンパクトな本体ながらもしっかりと横幅は広くとられているので、グラボの交換等の増設は十分に可能だと思います。

置き場所を選ばないコンパクトさと高い省電力性、一般家庭や一人暮らしの家計や利便性を考慮しつつ、ハイパフォーマンスを実現するゲーム用PCですね。

⇒HP Pavilion Slimline 400-020jp
icon

関連記事

人気コンテンツランキング!